「読者を教育する」という言葉は嫌いですが・・・
2008年01月06日
情報起業家もアフィリエイターも同じなのですが
よく「読者を教育せよ」という言葉を目にします。
この「教育」という言葉、基本的に多くの方が使っておりますが
私はこの言葉の意味が嫌いなのです。
意味知ってますか?
「読者を自分の信者にすることで、自分が紹介するものを
何でも買ってくれるようにする」
ということなんですよ?
これはね、読者さんに対して失礼です。
もちろん、そうさせるためには有益な情報というのを
無料で提供することによって、自分を信頼してくれる
またファンになってくれるということに繋がり
結果としてそれが教育ということの意味ではあるのですが
どうも私は気に入らないのですよね、結論は同じだと分かっているのですけどね。
ですから、もっと違う意味で読者教育という点を考えてみました。
読者さんというのは、あなたの提供する情報が知りたい人です。
知識が無い人もいれば、少しだけ知識がある人もいるかと思いますが
あなたは、情報を提供する側ですし、商品も出す側の人間であるわけですから
ある程度の専門的知識があるはずです。
この場合、実はこの差が大きい方があなたは尊敬されるのですが
その判明、この差が大きすぎることで読者・お客様があなたの情報を
理解できない可能性も秘めているのです。
これはかなり大きな問題で、知識差があり過ぎることで
「これは私には分らないだろう」「できないだろう」と思ってしまうと
お客様側が何もしない状態で諦めるという事態になってしまいます。
ですから、本当の意味での教育をする必要があります。
お客様・読者様に情報を与えることで、「自分は今知識を得ている」という
自信や充実感を与えてあげるということを考えた上で
情報を発信するということが大切なのです。
でんぐり返しができない子どもに、でんぐり返しをやって見せてもダメなのです。
どれぐらい勢いをつけるのか、体重はどこにかけるのか、手の位置はどこにつくのか
そういう情報を与えて「自分にもできるかも?」と思ってもらうことが大切なのです。
私はこれが読者教育だと思っております。
自分を信頼するように洗脳させて、信者にして売るという
説明をしている起業家もかなり多いですが、お客様あってのビジネスです。
お客様を舐めてかかるのは最低ですからね。
これが竹内流の「読者教育」です。
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