2006年の年末
ネット上では情報起業というものが
大変なブームになっていました。

情報やアイデアを商品とすることで
手軽にビジネスをスタートできるということが
私にはとても魅力的に感じました。

幸いなことに、私には多少のホームページ作成スキルがありましたし
接客業時代に書いていた案内状などのお陰で文章にも抵抗が無く、
またイベントを考えてキャッチフレーズを考えたりなど、
リアルビジネスの中でネットビジネスで必要なことを
経験していたので商品を形にするまでは早かったのです。

その商品は10代の頃から好きで研究している
競馬の独自理論で、恐らくオンリーワンの内容だと思い
自信を持って販売しました。

しかし・・・

それを広める知識が私にはありませんでした。

INFOCARTでの販売だったのですが、
アフィリエイターも増えませんでしたし
売れるのは自分のブログやメルマガからだけ。

そこで考えたことは、内容には自信があるのだから
同じジャンルで活躍している人やアフィリエイターさんに
商品を送って見てもらおうと考え、片っ端からメールで連絡をし
「見て良いと思ったら紹介してほしい」と頼みました。

その頃、ヒットを連発していた安斎氏やセントロードさん、
アフィリエイターとして知名度の高い坂口氏などが
「これは面白いので紹介する」と言ってくださり、
そこから一気に商材が売れて、知名度も上がりました。

今でも私の読者様から言われるのですが

「あの商材のアイデアに感動したので今でもファンなんです」

という言葉。

もし最初に適当な物を商材にしていたら?
当然今の私は存在してないと思います。

実際にその当時というのは、競馬ファンなら
中身を見て卒倒するような酷い商材も多かったですし
そんな商材が1000本単位で売れていたそうですが、
そういう商材を販売していた人達は・・・
今現在全く名前を聞きません。

情報起業をする上で最も安全な方法は
私がしたように、内容が「情報」であり
同業の人達でも「良い」と思ってくれて、
尚且つ様々な商材を見ているアフィリエイターも
納得するような商材を作ることだと思います。

そこで全てが決まると言っても過言ではありません。

そして、片手間では絶対にできないのです。

私は商品のサポート対応などが増えたので、
大好きな接客業を辞めることになりました。

簡単に見えて、とても大変なのが情報起業であり
ネットビジネスなのです。

本気にならないとできないことです。

本気になる覚悟を決めた時が「はじまり」になる。
7年前を振り返って思ったことです。

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