情報商材のブームは去っています。
今売れているものというのは、
「ツール系」がほとんどで、それも利用者がちゃんと
頭を使って自分が何がしたいのか?が見えてないと
成立しないというものが売れ筋です。
それだけ多くの人が賢くなったということですね。
さて、情報商材デビューをした人の多くが
全く売れずに終わっていってしまうわけですが
その理由の1つに「あまりに舐めたセールスページ」
であるということがあります。
僕がPCを買って最初に作ったページ以下の
クオリティで商品を売っている人というのは
いくら中身が良くても売れません。
人間関係とこれは非常に似ています。
いくら中身が良い人間であっても
見た目が悪ければ中身を知ろうと思わない人も
当然出てくるからなのです。
自力で節約して頑張るのも悪いことではないですが
効率を考えない人間は成功することはありません。