出版されるものが、これまで世に出てない
ゼロの状態からなる物ということも多いですが、
私のように2007年から公開していた理論が
4年後に本になる場合もあるわけです。

情報起業家やブロガーさんなどであれば

「これが売り!」

ということで公開していた物が
その後に書籍化されることもあるでしょう。

さて、そんな状況で出版した私が直面した
大きな問題があります。

◇初心に戻ることが難しい

2007年から公開して、その後も自分自身が
それを更に使いこなせるようになった理論が
4年後に出版されるという状況。

その間を知っている私のメルマガ読者様も
同じように成長しているという状況。

でも、読んでくださるのは

・初見の人
・すでに知っている人

この2パターンです。

そして、もちろん「初見の人」に合わせて
内容を考えないといけませんよね。

ですから、書く側の私自身が初心に戻って
基礎の基礎から書かないといけなくなるのです。

これは案外難しいことで、自分の感覚として

「この内容だと簡単すぎるだろう」

と思うことが良しとされますし

「これぐらい深いことは書いていいだろう」

と思うことが一般向けじゃないとされてしまいます。

また、2007年から見ているようなユーザー様でも
面白いと思える内容も書きたいという気持ちが
生まれると同時に「この初心者向けの内容では
これまでのユーザー様が納得しないのでは?」
という意識も頭の中にあるわけです。

こうならない為にアドバイスできることがあるなら、
「最終的に書籍を出したい」という考えで
情報配信をしている人であれば、常に初心者向けの
内容を意識している方が良いと思います。

自分もユーザーもマニアックになりすぎると
濃いファンは生まれますが、新規ファンの獲得や
新規向けの内容が書きづらくなってしまいますからね。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事