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バンジージャンプ

yuya

2015年の12月にこのサイトを更新した直後に
僕ね、竜神大吊橋バンジージャンプを飛んだのです。

高さ100メートルで日本一のバンジージャンプなのですが
そもそも僕はロープウェイすら怖い高所恐怖症ですから
高いお金を払って7時間以上の運転をした上で
わざわざ橋から飛び降りるなんて絶対に選択しないはずなのですが
この時は色々と日々悩んでいる時期だったので
「もし何かスッキリするのであれば!」との思いで挑戦しました。

結論だけ言うと「3・2・1・・・ちょっと待って!無理無理!」みたいな
リアクション芸人みたいなことは一切しませんでした。

これは僕の性格なのでしょう。

『これ後の人を待たせたら悪いよなぁ・・・係の人も毎日そういうの見てるだろうし』

という気を使った結果、一発で飛んだのです。

走馬燈ってのは浮かびませんでしたが、飛んでいる間というのは
「飛び降り自殺ってこんな感じなのか」なんて思いまして
「うん、俺は飛び降り自殺だけはしないでおこう!」と決めましたよ。

それにしても高所恐怖症の人間が高い交通費とバンジージャンプ代金を払ってまで
嫌なことをするのですから、なんだって商品は売れるチャンスがあるということでしょう。

例えばバンジージャンプであればスリルを味わいたいとか
話のネタにしたいとかそういうことが主たる目的でしょう。

ただ、何となくバンジージャンプをやると人生観が変わるとか
気持ちが切り替わるとかという付加価値がいつの間にか付きました。

そういう主たる目的ではない目的が自分の商品にどれぐらいあるだろうか?
これを考えると導線が増えるのかもしれませんね。

ABOUT ME
head and hand / 竹内裕也
head and hand / 竹内裕也
代表
三度の重版が行われた大ヒット作「調教タイムの読み方」をはじめとして6冊の著書を執筆。雑誌連載やラジオレギュラーなども経験し、現在ではYouTubeチャンネルの運営、独自コンテンツNewGame[+]weekendの運営や、競馬道(オーイズミ・アミュージオ)との共同コンテンツ「トレヨミ」の監修運営代表者にも就任。 YouTubeと各種SNSのフォロワー数は約5万名。
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