見込み客のリストがビジネス成功の鍵になることは
ネットビジネス業界だけではなく、店舗ビジネスなどでも同じことで
今では多くの企業がリスト集めに注力しています。

しかし、一方で大手でもネットに疎い場合などは今更になって
必死に「リストマーケティング」「ステップメール」などを勉強しているという
話も聞きますので情報格差というのは大きくなっているなと感じます。

ステップメールでセールスの自動化をする

ステップメールというものは、読者登録があった場合に
予めセットしておいた原稿を自動的に順次配信するというものです。

メルマガ配信ASPでも予約配信をすれば似たことはできますが
この場合だと、例えば10日間の予約配信をしても5日目に登録した人は
途中からしか読めませんよね。

ステップメールなら登録した時点からその人に自動的に順番にメールが配信されますので
マンツーマンのような形になりつつも、相手が1万人であっても対応できるわけです。

例えばの流れですが以下のような10通ぐらいでまとめるのが基本です。

  1. 自己紹介
  2. これから伝えていくこと
  3. 1つ目の情報
  4. 2つ目の情報
  5. 3つ目の情報
  6. 4つ目の情報
  7. 8通目へのフック
  8. 問題解決ができる理由
  9. 商品などの紹介
  10. 最後のご挨拶

それぞれ、簡単に基本的な書き方を説明していきます。

ステップメールの書き方

まず1通目の自己紹介は書き手のキャラを伝えることや
経歴の紹介、どうして今回ステップメールに登録した人の
悩み事を解決することができるのか?ということを伝えます。

ネット上の付き合いですから顔が見えない分だけ
文章でしっかりと自分を相手に伝える必要がありますね。

2通目は3通目以降の予告編となる内容がいいでしょう。
例えば「私も同じような悩みを抱えていましたが、2年前のある日、それを解決する方法を発見しました。」
というような内容で興味を引いておいて、今後本気で読んでもらえるようにしたいところです。

3通目から6通目までは、無料で教えることができるレベルであり
なおかつ本当に使える情報を提供することが必要です。

ステップメールの最終地点はセールスであることが多いですので
その商品よりは凄いものではなく、しかし本当に良い内容を書く必要があります。

というのはここで「見せた物」が良ければ良いほど「商品への期待」が当然増していくからです。
商品を100点とすると、ここでは70点~80点の内容を見せることがいいでしょう。

7通目は8通目へのフックとして使います。
また予告編というような感じですね。

「昨日までの4つの方法は参考になりましたでしょうか?
さて明日お伝えする内容は最短ルートで悩み事を解決できるであろう方法の革新に迫っていきます」
というような8通目への橋渡し役として使ってみてください。

そして8通目では商品の説明をします、なぜ凄いのか?手に入れるメリットは何か?
そして9通目でいよいよ最終的にセールスをして商品のランディングページなどに誘導します。

10通目はセールスはせずに、この10日間の思いを伝えてください。
それが貴重な時間であったことを心の底から本気で書けば大丈夫です。

読者教育なんておこがましい言葉は捨てるべき

この業界には「読者教育」という言葉があります。
洗脳と言うと言い過ぎですが、物事の価値がわからない人に価値を教えることや
価値を変えさせて自分の商品を購入してもらうようにしていくことを指します。

しかし、私はこの読者教育という言葉が嫌いです。

「教えてやろう」という考え方になるとなぜか人は口ぶりが厳しくなりますし
妙に高圧的な態度になってしまうことがあるということもありますし
何より、自分に興味を持ってステップメールを読んでくださっている読者様なのですから
内容を心をこめて書けば自然と伝わるものです。

多くのネット起業家は「10円の物を1000円の価値があるように思わせる教育をする」
というスタンスですし、確かにそれで成功している人たちも沢山います。

ですが、私はビジネスは等価交換がベストだと思います。
100円の価値のものを100円で購入していただければ十分ですし
その100円の物をいくらで作れるか?これは経費・コストなどを含め
例えば50円で100円の価値があるものを作れて、それを100円で売ることができれば
それが長くビジネスをしていく秘訣になると思うのです。

私がステップメールの講師だった時代

今は倒産してしまったMTSという会社がありました。
高額商品でもバンバン売れる有名な会社でしたが
この会社がステップメール大学という講座を開講していた時期があります。

それ以前から私はステップメールを独学で配信していましたが
「一度習うのも面白いかな」と思いこの講座を受講しました。

が、最初の課題の提出をして次の課題を提出した時点で
MTS側から「竹内さんはスキルがすでに高いから講師として雇いたい」と言われてしまい
受講の前半1歩目ぐらいの位置で生徒から講師になってしまいました。

30名ぐらいの生徒さんの添削をしながら、商品とする原稿のオファーをかけて
スケジュール管理などもしておりまして、その当時のステップメール大学で講師をしつつ
ステップメールの販売サイトに納品する原稿も実は管理していました。

ネットビジネス業界に詳しい人なら驚くかもしれませんが
結構有名だったあのサイトはほぼ私が担当していたのです。

同時に「300通のステップメール」をオファーされるなどして
これを1週間ほどでかき上げるなどしていましたので
売り手側のステップメールではなく、書き手側のステップメールで
毎月良い報酬をいただいていた時期も1年以上ありました。

その間に自分の商品はステップメールで売れていきましたので
ステップメールの2つの側面から収益を出すことができました。

これは出会いやきっかけなども重要ではありましたが
あなたでも実現可能なことであると思います。

・自社商品を売るステップメール
・ステップメールそのものを売る

この2本柱が立つと自分のスキルを上げつつ利益が増えていきます。
私は今でもたまにオファーをいただくことがありますが
業種としてはネットビジネスから飲み屋さんまで幅広くあります。

動画の時代とは言われていますが(私もyoutube配信をしていますが)
相手が来るのを待って見てもらう物と、こちらからゆくステップメールというのは
また性質が違いますから、両面を持っていることが重要です。

伝えることが重要 文法なんて関係ない

私は文法の勉強なんてしたことがありません。
学生時代も教室にまともに居ることなんてありませんでしたし
国語の勉強なんてした記憶はないのです。

しかも文字を書けば超下手で、昔水商売をしていた時に
領収書を書くと「下手すぎる!」とお客様に怒られるぐらい文字が下手ですから
今でも人前で文字を書くときは自然と冷や汗が流れてきてしまいます。

ですが・・・

そんな下手な文字で文法も関係なく、頭の中で伝えたいことを喋りながら
それを書いていくだけというスタイルなのに、学生時代は読書感想文などで表彰されましたし
何より今現在で書籍3冊、雑誌連載も2年近くしましたし、メルマガ読者も1万人以上いるわけです。

極論を言えば文法が正しくて伝わらないより
文法がめちゃくちゃでも伝われば勝ちです。

そして肝になっているのは「頭の中で口で喋る」ことと「それを書く」ことによって
文章を書くのではなく文章を話すという変換が自動的に行われていることでしょう。

それにより「個性」が生まれるというメリットがあります。

でも、、、一番なのは文法が正しくて更に伝わるという状況です(笑)
しかし一刻また一刻と世の中が進化していく中で、じっくり勉強をして
文法をマスターしてからステップメールを書く余裕はありませんよ。

文法が正しくても内容が面白いとも限らないですし
国語的な100点が欲しいのではありませんからね。

ステップメールNEOがおすすめ

私がずっと利用しているステップメール配信スタンドは「ステップメールNEO」です。

元々、先述したMTSがこちらと提携をしていて
ステップメールの納品をこのスタンドのフォーマットにしていたので
「なら俺もこれを使うほうが手間が省けるよね」という軽い気持ちで利用したのですが
使い勝手が良く、初心者向きでありつつ高機能で到達率が高く
何よりシナリオ数が無制限なので、何本でもどの業種のステップメールでも
ここと契約していれば全て対応できてしまうという利点があります。

NEO-VPS

月額も4,500円からと低価格です。
逆に月に4,500円を経費にできない状況の人というのは
ビジネスどうこうよりアルバイトをする方がいいと思うんですよね。

それに、これからの時代「アプリ」が主役であり、数年で「AI」の時代です。
流石にド素人がアプリを作ったり、AIを作って戦うことはできません。

ステップメールなんてものはビジネスの世界ではもう古い物ですが
今でも効果は高いわけですし、逆にステップメールすら書けず使えずでは
数年後にはビジネスの世界で生きていくことはできないと思います。

ステップメールなら一人でも戦える、私はそう思っていますし
ステップメールが何十人分の活躍をしてくれる状況さえ作ってしまえば
これからも十分ビジネスで利益を出していけると思いますよ。

NEO-VPS

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